児童のみなさんの声を聞くことができました。
本当にありがとう。ありがとう。
これからも、みんなでがんばりましょう!
がんばろう! 添川小!!
2022年2月3日木曜日
2022年2月1日火曜日
ご協力に感謝申し上げます
保護者の皆様には様々な対応をいただき、
誠にありがとうございます。
校長より深く深く感謝申し上げます。
これからも子どもたち、保護者の皆様と
職員一同、チーム添川小、がんばります。
よろしくお願い申し上げます。
誠にありがとうございます。
校長より深く深く感謝申し上げます。
これからも子どもたち、保護者の皆様と
職員一同、チーム添川小、がんばります。
よろしくお願い申し上げます。
2022年1月28日金曜日
全校スキーその1
今日は雪の降る中でしたが、手ノ子スキー場で
1回目の全校スキーが行われました。
4校時に給食を食べ、12:45スクールバス学校発、
14:45学校着の日程で、子どもたちの準備が早いので、
正味90分くらいのスキー授業ができました。
子どもたちは1回滑るごとにめきめき向上。
早くも大きな向上がみられました。
本日ご指導いただきました飯豊町スキークラブの皆様、
保護者の皆様、誠にありがとうございました。
また、スキー用具等の準備、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
4校時に給食を食べ、12:45スクールバス学校発、
14:45学校着の日程で、子どもたちの準備が早いので、
正味90分くらいのスキー授業ができました。
子どもたちは1回滑るごとにめきめき向上。
早くも大きな向上がみられました。
本日ご指導いただきました飯豊町スキークラブの皆様、
保護者の皆様、誠にありがとうございました。
また、スキー用具等の準備、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
2022年1月27日木曜日
書き初め展
1月13日に書いた書き初め展。
皆様ご来校くださり、誠にありがとうございます。
今日来校されたおじいちゃんとおばあちゃんは、
「あの松は、古い校舎の頃からずっとあったんだ」
と教えてくださいました。大先輩です。
そして、廊下の陸上や水泳の記録をご覧になられていました。
またご来校いただきたいなあと思いながら、見送りました。
書き初め展は、明日28日までです。
よろしければ、どうぞおいでください。
皆様ご来校くださり、誠にありがとうございます。
今日来校されたおじいちゃんとおばあちゃんは、
「あの松は、古い校舎の頃からずっとあったんだ」
と教えてくださいました。大先輩です。
そして、廊下の陸上や水泳の記録をご覧になられていました。
またご来校いただきたいなあと思いながら、見送りました。
書き初め展は、明日28日までです。
よろしければ、どうぞおいでください。
2022年1月26日水曜日
形を変えても重さは変わるのか
3年生のに理科「重さ」の学習です。
はじめに粘土をてきとうに取って重さを量って記録し、
次に粘土の形を変えてから重さを量ります。
このとき、粘土の重さは変わるか変わらないか、という学習。
予想は、「変わる」5人、「変わらない」3人。
子どもたちは思い思いの形に粘土の形を変えて量っていました。
中には、器用にアンパンマンなどに変える子もいて、とても楽しそう。
この実験の結果はいかに!(お子さんにお聞きください。)
次に粘土の形を変えてから重さを量ります。
このとき、粘土の重さは変わるか変わらないか、という学習。
予想は、「変わる」5人、「変わらない」3人。
子どもたちは思い思いの形に粘土の形を変えて量っていました。
中には、器用にアンパンマンなどに変える子もいて、とても楽しそう。
この実験の結果はいかに!(お子さんにお聞きください。)
2022年1月25日火曜日
6年生手話教室
6年生が手話教室を行いました。
講師は、町教育総務課に勤務、週1日(火曜日)に添川小学校で学校技術員の仕事をしてくださっている斎藤恒男さんです。
斎藤さんは、コミュニケーションを主に手話と筆談でなさいます。
担任の深沢先生も手話ができ、斎藤さんと手話でやりとりしながら、
普段の動作が手話に結びついているものをはじめ、
日常的な手話を楽しく教えていただきました。
子どもたちは、
「手話に興味を持てた。」
「手話には、たくさんの伝える方法がある。『ありがとう』や
『よろしくお願いします』など使ってみたい。」
「耳の聞こえない人が困っていたら助けたい。」
などの感想を書いていました。
たいへん貴重な学習になったと思います。
2022年1月24日月曜日
校内書き初め大会表彰
先週の金曜日、校内書き初め大会の表彰を行いました。
受賞の有無にかかわらず、全員の気合いの入った作品が
職員室前廊下に掲示され、成長を感じます。
さて、校長は表彰の後、短いお話をしました。
まず、ダウン症の書道家金澤祥子さんのこと。
母から書道を学び、素晴らしい力を開花させたこと。
次に、『大造じいさんとガン』を書いた椋鳩十さんのこと。
子どもの頃は作文は大の苦手だったけれど、
好きな動物と文学に親しみ、ついに作家になったこと。
そして、児童のみなさんも秘めた力を見つけて伸ばすために、
様々な勉強とスポーツをがんばってほしいこと。
ますます力を発揮してほしいと思います。
受賞の有無にかかわらず、全員の気合いの入った作品が
職員室前廊下に掲示され、成長を感じます。
さて、校長は表彰の後、短いお話をしました。
まず、ダウン症の書道家金澤祥子さんのこと。
母から書道を学び、素晴らしい力を開花させたこと。
次に、『大造じいさんとガン』を書いた椋鳩十さんのこと。
子どもの頃は作文は大の苦手だったけれど、
好きな動物と文学に親しみ、ついに作家になったこと。
そして、児童のみなさんも秘めた力を見つけて伸ばすために、
様々な勉強とスポーツをがんばってほしいこと。
ますます力を発揮してほしいと思います。