先週の金曜日、校内書き初め大会の表彰を行いました。
受賞の有無にかかわらず、全員の気合いの入った作品が
職員室前廊下に掲示され、成長を感じます。
さて、校長は表彰の後、短いお話をしました。
まず、ダウン症の書道家金澤祥子さんのこと。
母から書道を学び、素晴らしい力を開花させたこと。
次に、『大造じいさんとガン』を書いた椋鳩十さんのこと。
子どもの頃は作文は大の苦手だったけれど、
好きな動物と文学に親しみ、ついに作家になったこと。
そして、児童のみなさんも秘めた力を見つけて伸ばすために、
様々な勉強とスポーツをがんばってほしいこと。
ますます力を発揮してほしいと思います。
受賞の有無にかかわらず、全員の気合いの入った作品が
職員室前廊下に掲示され、成長を感じます。
さて、校長は表彰の後、短いお話をしました。
まず、ダウン症の書道家金澤祥子さんのこと。
母から書道を学び、素晴らしい力を開花させたこと。
次に、『大造じいさんとガン』を書いた椋鳩十さんのこと。
子どもの頃は作文は大の苦手だったけれど、
好きな動物と文学に親しみ、ついに作家になったこと。
そして、児童のみなさんも秘めた力を見つけて伸ばすために、
様々な勉強とスポーツをがんばってほしいこと。
ますます力を発揮してほしいと思います。