こういう「偶然性」のあるゲームは、ドキドキワクワクして楽しいもの。子ども心理を良く把握しています。





1年生は、「ひきざん」のカードで計算の時間短縮に挑戦中。繰り返し、何度もやってみることが何より大事。がんばってね。

今日は、中間休みに1・2年生全員参加による「サッカーの試合」が行われました。結果は2対1、白チームの勝ちです。ボールが向かってくるとキーパーまでがボールを取りに行きます。結果、ゴール前には人がおらず、がら空きのゴールマウスにボールは吸い込まれていきました。この瞬間を見ながら、やはり、外出の際は、玄関に鍵をかけないと大変なことになると思いました。みなさん、外出の際の施錠、気をつけましょう!




