6年生が卒業文集の原稿を書いている間、4・5年生が「6年生を送る会」の会議を開いていました。今日は2月4日。閏年とはいえ、2月はあっという間に過ぎます。あと1ヶ月ちょっとで6年生は卒業・・・嬉しいやら寂しいやら・・・
水ぼうそうの流行で、休み時間の遊び場所にも制限がかかっています。体がむずむずしておとなしくしていられない2年生は、外に出て鬼ごっこをしてきたようです。会場が広いと、鬼はなかなかつかまえられず、結果的に今ひとつおもしろくないということを学んで帰ってきた模様。
3年生は、「3分の1」を線分図に表す方法を考えていました。意見交換しながらみんなで知恵を出し合います。
5年生は理科の学習。「ミョウバンの結晶」を作る実験です。そもそも、子ども達は、ミョウバンなんて見たことがあるんだろうか?
1年生が、メモの短冊を使って作文を書いていました。柱を立てて構成を考えながら作文するなんて、すごく高度なことです。やるー!と思って何気なく黒板を見ると、「なんでまじ」と書いてあるので「なんで?まじ?」は、「どうして?本当に?」と表現させるべきだろうと思ったのですが、よく見たら「なんじまで」でした・・・・うなぎ屋さんの「ひつまぶし」という旗の文字が「ひまつぶし」に見える現象と同じです。