8月28日(土)、3年生以上希望者が「森の感謝祭」に行ってきました。
会場は、白鷹町立鮎貝小学校の「教育の森」。(ようこそ白鷹町へ!)
本来は置賜地区の各緑の少年団が一同に会する予定でしたが、
県の「感染症拡大防止特別集中期間」のため、
時差をつけて集まり、植樹作業となりました。
本来は置賜地区の各緑の少年団が一同に会する予定でしたが、
県の「感染症拡大防止特別集中期間」のため、
時差をつけて集まり、植樹作業となりました。
「いいで緑の少年団」は午前11時から。
子どもたちが育てた「杉ちゃん」を植えてウッドチップをかけ、
カラマツの植樹のお手伝いもしてきました。
係の方から、「どこの少年団よりも手際がいい」とほめられ、
お昼までしっかり活動して帰りました。
なお、この3月に山形県の最優秀賞をいただいた「いいで緑の少年団」は、
正式な文書はこれからですが、その後、全国で上位入賞とのこと。
子どもたちの活動が認められ、本当にうれしいことです。