2018年10月24日水曜日

学習発表会に来てください!

 校庭の木々はすっかり紅葉しました。秋は日々深まっています。


 1・2年生の図工です。「まどをあければ」という単元の学習で、窓の向こうの世界を想像しながら作ります。材料から、自由な発想で作る造形を楽しんでいました。



 


今週土曜日の「いなほ学習発表会」に向けて、各学年とも発表の準備や練習をがんばっています。少人数なので、作る作業も総がかりです。 


  さらに今日は、下校時に地区担当の先生と共に、地区敬老会会員のお宅に伺い、学習発表会の案内状を配りました。
子ども達ががんばっているので、たくさんの方に来ていただけるとうれしいのですが。ご家族の皆様、地域の皆様ぜひお越しください。お待ちしております!

2018年10月23日火曜日

学校林活動

 3年生以上の子ども達が「学校林活動」を行いました。添川小学校には、「学校林」があります。毎年、学校林の整備作業を体験し、里山の管理や人間と自然との関わり方について学習しています。ご指導くださったのは、山形県置賜総合支庁産業経済部森林整備課森づくり推進室の方々です。「整備された森」と「整備されていない森」の違いを見学した後、3・4年生は「肥料やり」の作業を、5・6年生は「下刈り・枝打ち」の作業を体験しました。







 下刈りは、将来の森を想像しながら、切る木を選ぶという課題があって難しそうでしたが、その木を切る理由を考えながらの作業は楽しかったようです。肥料をまく作業も、木の成長を願いながら意欲的に行っていました。
 人間が里山をあまり利用しなくなった現代ですが、だからこそ、森林の役割や里山の活用について大人も子どもも考えなければなりません。


2018年10月22日月曜日

里芋収穫

 今日は、春に植え付けをした「里芋」の収穫を行いました。株の周りの土をスコップで起こして株ごと掘り出し、親芋から子芋、孫芋を外しました。「どれが親ですか?」「どこをとればいいですか?」などと先生に聞きながら、子ども達は楽しそうに作業を行いました。
 芋の良いところは、掘り出すまで姿が見えないので、掘り出すまでの期待感と掘り出したときの驚きがあるところです。
 普段当たり前に食べているものが、どのように育てられ、どうやって私たちの食卓に届くのか学ばせる事を通じて、大変な苦労の末に食べ物が生み出されていることに気づかせたいと考えています。そして、生産や流通に関わった方々への感謝の気持ちを持たせ、労働の大切さを感じさせたいと思っています。
 また、季節のものをその季節に食べることは、食生活の基本でもあります。先達の知恵を、子ども達にも伝えなければなりません。今日収穫した里芋は、11月2日に行う「収穫祭」で芋煮にして食べます。いつもお世話になっている地域の方々をお招きして感謝の気持ちを表します。

2018年10月19日金曜日

4年 施設見学

 学校周辺の田は稲刈りも終わり、景色はすっかり秋です。今日は、学習発表会で歌う歌の練習からスタートしました。




4年生が「浄水場・下水処理場」の見学をしました。私は、時間の関係で、浄水場見学のところにしか行けなかったのですが、飯豊町の水道水がどのようにして作り出されているのかを見学させていただきました。



 白川の水を取り込み、PH調整や脱臭、滅菌などを行って各家庭に送られる水道水。、蛇口をひねると、当たり前のように水が出ますが、世界中で水道水をそのまま飲むことができる国はわずか15か国と言われています。この夏は、白川ダムの水が底をつくという事態にまでなりました。水の大切さ、ありがたさ、水は当たり前にあるのではないということを学び、水を大切にしようという気持ちを持ってほしいと思います。
 町職員の方々は、子ども達の質問にも丁寧に答えてくださいました。ありがとうございます。
















2018年10月17日水曜日

秋だなあ・・・

 自然の家から拾ってきたコナラのドングリを使って発芽実験をしています。出ました!発芽しました!これから、子ども達にもドングリやクリを発芽させてもらって室内で育て、来年みんなで山に返しに行きます。


 今月27日(土)に実施する「いなほ学習発表会」に向けて、各学年練習に励んでいます。3年生4年生の子ども達が劇の練習をしていました。秋だなあ。


 グラウンドでは、1・2年生が体育の学習をしていました。サッカーが始まると「ああ、秋だなあ」と思います。そういえば、グラウンド周りの木々も紅葉が進んできました。
 5年生は、社会科の時間に「日本の食事の変化」について学習していました。日本人の食生活は、私たちが子どもの頃と比べて大きく変化しました。輸入に頼る状況が当たり前になっています。私は、「アボカド」なんて食べたのごく最近です。秋の象徴、松茸でさえ輸入されていますから、なんだか季節感まで輸入に頼っているようで、変な感じです。


 本当は、昔から行われてきたように「節のものをその節に食べる」のが理にかなっているのですが・・・
  季節感を感じさせ、味わわせることは、子ども達の感性を育むのに大切なことだと考えています。ぜひご家庭でも「秋らしい」何かいかがですか?






2018年10月16日火曜日

言葉で遊ぶ

 今日は、今週金曜日に行う「ひめさゆり荘訪問」に向け、ソーランの練習からスタートしました。運動会で披露して以来のソーランで、しかも、施設の狭いホールを想定しての練習でしたが、よく考えながら周りを確認し、上手に踊っていました。

 4年生以上の子ども達が、クラブ活動で「カルタ遊び」に取り組みました。お手つきをしないように腕を首の後ろに組んで、さあ、カルタ遊びの開始です。読み札を読む声が止まってホイッスルが鳴ると取って良い合図です。もう、夢中になって楽しんでいました。
 昔からあるカルタですが、頭を使う、そして、言葉の感覚を磨くなかなか良い遊びです。カルタやトランプ、UNOなど、ご家庭でもたまにはいかがでしょう。

2018年10月15日月曜日

千代田クリーンセンター見学 そして  脱穀

 今朝は、勝見さんの「昔語り」を全校でお聞きしました。素敵な昔語りの世界に子ども達も職員も引き込まれました。


 さて、今日は午前中、4年生が社会科の学習の一環で「千代田クリーンセンター」を見学に行きました。置賜一円のゴミを処理する大切な施設を見学し、ゴミ処理の仕組みや、働く方々の苦労や願いなどについて学習することができました。
 



 そして、午後からは5・6年生が、「昭和農地・水環境保全会」の方々にご指導いただきながら「脱穀」の作業を体験させたいただきました。今は珍しくなった「ハーベスタ」という機械に乾燥させた稲束を入れていくと、見事に脱穀され、袋に詰まっていきました。お話では、3俵くらいは採れたのではないかということでした。すごい!脱穀した稲わらを束ねる作業も行い、約1時間ほどの学習が終わりました。作業を体験しながら米作りの苦労や工夫、お米のありがたさなどにそれぞれ思いをはせていたようです。ご指導くださった皆さんに感謝です。